そしたら夢を見ました。
３つの鞄に必要なものだけ持って旅に出るという内容でした。
途中、高校の時に仲の良かった友達が一緒に行こうと言ってきました。
この友達は自分の中の甘えの象徴だったのだと思います。
鞄の中には野宿のできる用意もしてあって、ホテルに泊まる気もないようでした。
なんだか勝手に一人立ちの決意表明されたような夢でした。
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人は満たされると成長の速度が遅くなるのだと思います。
満たされた状態に浸っていたら、良いアイデアは浮かばない気がします。
いつの間にか現状に満足していたのかもしれません。
来年の豊富は「再建」にして、新鮮な気持ちで人生に取り組んでいきたいと思います。
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