2023年1月27日金曜日

スクワットは椅子を使うと安全!

 


テレビなどで見るスクワットのやり方紹介で、椅子を後ろに置いているのを見かけると思います。


後ろに椅子を置くのは、安全の意味だけではなくて綺麗な脚の形を作る為にとても役立ちます。

椅子を後ろに置いて、深くスクワットをすると、脚の筋肉の中でもお尻に近い部分を多く使う為です。

反対に椅子に座れない、膝が前に出ているスクワットをしてしまうと前ももやふくらはぎの筋肉を沢山使ってしまい、お尻の筋肉はあまり使われません。

なので、スクワットをご自宅でされる時はなるべく椅子やベッドの前でカカトに重心を置いて行う事がオススメです。

ご自宅での筋肉トレーニングもより綺麗なボディメイクを意識して。
皆さん、頑張っていきましょう!


DANJOの初回レッスン
https://danjoseiichi.com

2023年1月19日木曜日

春までの体つくりは簡単なことからがオススメです!

 


まだまだ寒いですが1月も半ばを過ぎ、春に向けて運度を始める方が増えている様に感じます。


何から始めたら良いか迷っている方は歩く事から始めてみてはいかがでしょうか?携帯電話の万歩計で10000歩を目標に毎日チャレンジしてみると良い目標になります。
慣れてきたら、歩き方も気をつけてみれば綺麗な脚を作る事にも繋がって脚を出す季節までのモチベーションにもなります。

お膝が痛くて長く歩く事が難しい方は、お家で股関節のストレッチがオススメです。「股関節は若さ」なんて言葉がある様に骨盤周りの筋肉や関節を使うことは体全体に大変大きな影響があります。

ここで大事なのが、「歩く」のも「ストレッチ」も無理をしない事です。
気が進まないときは歩くのであれば、高島屋に買い物ついででも良いでしょうし。
ストレッチであればテレビを見ながら脚を壁に立て掛けるだけでも筋肉は伸びています。
なるべくなんとなく毎日続いている事が良い結果に繋がります。

4月まで70日ちょっとありますから、是非今日から桜が咲く頃まで頑張って見てください!

今年の春が更に楽しくなります様に。

-------------------------
体作りのご相談はDANJOの無料体験をご利用ください!
DANJO: HP
https://danjoseiichi.com

2023年1月11日水曜日

過度な筋トレが不要な方、その理由と対策



こんにちは。トレーナーの弾正です。 

私は筋トレなどのトレーニングを指導するお仕事をしていますが、筋肉を肥大させるような過度なトレーニングについては不要な人の方が多いと思っています。

だいたいのアスリートには必要ですし、ボディビルダーにも必要です。「とにかく大きくなりたい」という目標がある人も肥大させる理由があります。

ですが、ダイエットや美脚などのボディメイクが目的の人には筋肉が肥大する事で逆効果になる事もあります。

例えば、女性でも筋肉がつきやすい人はいて、理想に反する結果になってはいけません。

例えば、必要以上に筋肉をつけようとする事で自律神経に不調を起こし代謝を下げる原因になる場合があります。

その人その人に適した筋肉量があります。だから筋肉は付けても直ぐに戻るのだと思います。

なので女性にとって理想的なトレーニングとは自分本来のナチュラルなサイズで動きやすい環境を作り、代謝を上げていく事だと思います。

自然で美しくストレスのない身体を作る方法はそんなに難しくありません。

童心に戻って、好奇心のままに歩いたり伸ばしたり、脚や手をバタバタ動かしてみたりするだけでも身体は懐かしい動きに反応して力を解放していきます。

身体から無駄な力が抜けてくる事で、不思議なくらい楽になります。

便秘が治って、お腹がスッキリしたり。
肩凝りや腰痛から解放されて動きが大きくなったり。
冷え性が解消されたり、汗をかきやすくなったり。
ストレスが軽減される事で過度な食欲が抑えられたり。

これらの反応から体重も自然に落ちていきます。
リラックスした身体はとても綺麗です。

トレーニングのご相談は是非DANJOのカウンセリングをご利用ください。

お問い合わせを心よりお待ちしております。

https://danjoseiichi.com


2023年1月9日月曜日

腕を美しくするなら、腕以外のトレーニングも見直して!



こんにちは。トレーナーの弾正です。

寒い日が続きますね。今日は腕のトレーニングについてお話しをさせて頂きます。

女性の方が、「綺麗な腕」を作ろうとした時、意外と腕以外のトレーニングも重要だと僕は思います。

例えば、スクワットを行う際に重たいダンベルやバーベルを持って行えば必ず腕や肩周りの筋肉を使わなければいけません。これは腕の筋肉に不要な刺激を与えてしまいます。

脚のトレーニングで肩がゴツゴツになったり握っている前腕が大きくなったりすることは避けたいところです。

なので、スクワットなどの脚やお尻のトレーニングをする際は、肩や腕に負荷はかけず自分の体重だけで行う事を僕はお勧めします。

次に「胸や背中」のトレーニングですが、「フライ」や「ピッチング」などの、肘の曲げ伸ばしや握力を使わずにすむトレーニング種目があるのですが、こちらが無難です。これらのトレーニングは胸の筋肉をつけるだけではなく、胸の形を綺麗にしてくれる効果に直結しますから、単純な筋肉トレーニングよりも結果でわかりやすく喜べるはずです。

さらに「腕単独のエクササイズ」は腕の重さだけの持久力トレーニングがベストです。ダンベルは1キロだって重たすぎると思います。

「二の腕のたるみ」を取りたいという人のたるみは筋肉が弛んでいるのではなく、皮膚のたるみが主な原因です。なので腕に筋肉をつければ解決できるというものではありません。重たいものを持ったトレーニングで太くなってしまっては本末転倒です。が、バストアップなどで皮膚を引っ張ってあげる方向にトレーニングメニューを考えれば一石二鳥です。

「肩」も大事です。肩の大きさは皆違います。腕の長さに対して肩の筋肉が短い人は腕が長く細く見えます。逆の人は腕が太く見えてしまいます。このバランスは足首とふくらはぎのバランスも同じです。肩が大きな人も自体重で持久力トレーニングがベストだと思います。

腕のトレーニングは繊細なだけに一回のトレーニングに長い時間が必要です。
行うときは立ち姿勢で膝をくっつけたり、骨盤を立てて腰のラインを強調したり、お腹をへこましたりと1度に全身効かせる工夫があるとモチベーションが上がります。

本格的なボディメイクのご相談は、東京二子玉川のDANJOスタジオのカウンセリングを是非ご利用ください。ご自身に合ったトレーニングメニューをご提案しています。

DANJOスタジオのホームページはこちら

最後まで読んで頂きありがとうございます。 

2023年1月8日日曜日

疲れは万病の元、ストレッチで元気を取り戻しましょう!



こんにちは、トレーナーの弾正です。

トレーニングって何から始めたら良いか、意外と難しいですよね。。

好みとか、目的にもよりますから考えたらキリがありません。

そんな時は、私がお勧めしているのはストレッチです。

何をするにも、準備体操は必要です。怪我の予防にも効果の促進にもなります。断然お勧めです。

「とはいえ、ストレッチも何からしたら良いかわからない」という方の為にDANJOでは、トレーナーがお客様の全身にストレッチをかけるサービスを始めました。

ストレッチをしている間に、トレーナーと今年のダイエットカウンセリングも受けられますので、今年のトレーニング計画などに是非お役立てくださいませ。

------------------------------

以下、HPのからサービス詳細を転載致します。

 肥満の最も大きな原因の一つは「疲労」です。「疲労」は内臓や筋肉の働きを著しく阻害し基礎代謝を低下させます。

「疲労」を取り除き、本来の活力を取り戻す事はどんな激しい運動よりも効率的に体脂肪を燃やします。

 

その為、DANJOでは「適度な運動」と「ストレッチ」を充分なリラックスペースの中で実施し、お客様の「疲労」を取り除く事に努めてきました。

 

昨今ではテレワークや携帯電話を見る時間が増加し、多くの人が姿勢の改善を必要としています。


私たちプロトレーナーは、それらの多くのお客様と向き合い安全で効率的に改善するノウハウを長い経験の中で培ってきました。

 

私たちの経験の長さは「適応力」に現れます。マニュアル通りのストレッチコースではなく本当に必要な施術をその時々のお客様の状態に応じて対応できる力が備わっています。

 

DANJOのストレッチサービスはキャリア10年以上の資格を持ったプロトレーナーが、お客様ひとりひとりに適したストレッチを丁寧に確認しながら施術致します。

 

ぜひ様々な用途にご利用ください。

 

ストレッチサービス/ご予約はこちらから


2023年1月4日水曜日

ダイエットを始めるならどの運動が効率的?まとめ



こんにちは、トレーナーの弾正です。

運動の種類は沢山ありますが、ダイエットに向いている運動が何なのかはあまり議論されません。ランニングが良いのか?ヨガが良いのか?迷ってしまいます。効率の良いダイエットトレーニングとその理由をまとめました。

結論から言うと、効率の良いトレーニングで僕のオススメは「ウォーキング&筋トレ」です。

理由は①継続できる②脂肪が燃える③カロリーが消費される④ストレスが軽減される⑤難しくない、など多くあります。

では他の運動種類はどんな特徴があるでしょうか。

【ランニング】

ランニングはウォーキングよりもカロリー消費量が多いのでダイエットに向いているように思いますが、その分からだへの負担も大きい。誰でも長く走れる訳ではありませんし、毎日続ければ疲労が溜まり基礎代謝量を低下させる原因にもなります。走るのに慣れていたり好きな人を除いてはダイエット目的ではオススメできません。ウォーキングを早歩きで行うだけでも十分脂肪の燃えやすい心拍数になりますので、運動初心者の方は是非早歩きのウォーキングで気持ち良く発散してみてください。

【ヨガ】

最近のヨガは筋トレの要素やホットヨガのように汗を沢山かく効果があるので、心身共にスッキリする効果が見込めます。ヨガが好きな方は毎日続ける事で精神状態が安定し食欲のコントロールにも役立つのでダイエット効果も見込めると思います。だけどやっぱり少し難しい。簡単なポーズも沢山あるけれど、実はやっている事はストレッチだったりします。呼吸やスピリチュアルな部分も取り入れてしっかりヨガに取り組むのは少しハードルが高い。なので集中的にダイエットをしたい方は簡単な動きを沢山行った方が最初から行動に納得が行きやすく効果に結びやすいと思います。

【ピラティス】

僕もピラティスを15年以上指導していますが、これは痩せる為に開発されたメソッドではないのでダイエット目的のお客様にはお勧めしていません。最近のピラティススタジオなどはピラティスの要素を取り入れた独自メソッドを展開しているから、筋トレの効果があったりします。ピラティスは雰囲気がスタイリッシュなので価値としてそれは素晴らしいトレーニングタイムになると思います。それがご自身に合っている方は継続のモチベーションになるので良いと思います。ですが、ピラティス自体はトレーナーでも難しい運動分野です。しっかりとしたダイエット効果を出すのは容易ではありません。特に運動初心者の方や体脂肪率が高めの方はもっと簡単な動きを沢山行った方が無難です。

【水泳、水中ウォーキング】

水泳はカロリー消費量が高い全身運動なので、やり続ければダイエット効果は高いと思います。とは言えプールに毎日通うのは大変なので運動初心者の方が最初からダイエットの為に始めるのはハードルが高いです。例外的に水中ウォーキングは膝に痛みがある方やその他 陸上の運動が辛い人にはオススメです。動きに痛みが少なく、改善も見込まれます。プールから上がったら十分に暖をとって筋肉と関節を冷やさないよう注意してください。

【ウエイトトレーニング】

ウエイトトレーニングは簡単に言うと「重たいものを持つ筋トレ」です。これにはダイエット効果が確かにあるのですが、女性は目的を明確にしておかないと「体脂肪率は減ったけど、脚も腕も太くなった。こんなはずじゃかなかった。」となりやすいので注意が必要です。

一般的なジムにはマシンやダンベルなどの器具があります。これはジム側の目的として多くのお客様に自分で勝手にトレーニングしてもらう為に置かれています。決して女性が綺麗になる為に置かれている道具ではありません。

男性が筋肉を大きくする為にはとても役立つ道具ではありますが、女性の方で「体脂肪率が下がるなら脚が太くなっても腕が太くなっても構わない。」と言う人はほとんどいないでしょうからウエイトトレーニングは女性のダイエット、特に綺麗なラインを作る為のトレーニングには不向きです。1番真逆な事かもしれません。

ならばなぜ、ウエイトトレーニングをする女性がいるのかと言えば、それぞれに言い分があります。その言い分は人の行動の好みですから正しいとか間違っているとかはないと思います。ですが、少なくとも運動初心者の方でダイエット目的であれば、僕はウェイトトレーニングよりも「自体重トレーニングを高回数」で行う運動をオススメします。

筋肉は本来、最低限自分の体重を支えられるだけの機能があれば十分です。それが最も自分にとって自然なボディラインだし、動きやすい。筋肉以外の内臓、骨、皮膚、髪に至るまでダメージを伴わない。自体重の筋トレで十分な効果が得られます。

-------------------------------------

トレーニングの種類はどんどん増えているから何が良いかは自分で判断しかねると思いますが、判断基準は①簡単か?②続けられるか?③痩せる効果はあるか?④綺麗に痩せられるかから考えてみると良いと思います。

本格的なボディメイク相談が必要な方は、東京二子玉川のDANJOスタジオのカウンセリングを是非ご利用ください。ご自身に合ったトレーニングメニューをご提案しています。

DANJOスタジオのホームページはこちら

最後まで読んで頂きありがとうございます。 

2023年1月2日月曜日

引き締まった足首を作る!エクササイズ・ストレッチ・歩き方

 

こんにちは、トレーナーの弾正です。

引き締まった足首ってカッコいいですよね。

今回は膝下のボディメイクをご紹介いたします!

-----------------------

【 膝下ボディメイク 】

◉この3つが大事

①歩き方を変える

②足首のストレッチをする

③ふくらはぎのトレーニングをする


◉ひとつづつ解説

歩き方を変える

■1日に5000ポも歩く人なら、月間で15万歩も差が出ます。

■ボディメイクの基本は姿勢と歩き方です。

■歩き方で脚だけでなく全身の形は必ず変わります。

まずは3つだけ実践してください。

①カカトで着地する

→カカトを使えばお尻を使う。お尻の筋肉が引き上がる。

②親指で地面を蹴る

→親指を使えば内腿を使う。内側に脚が寄る。骨盤も締まる。

③脚の前に脚を出して進む

→狭く歩けば体幹を使う。ウエストから脚に綺麗なラインができる。

毎日是非実践してみてください。


足首のストレッチをする

■足首の力を抜けば、足はどんどんナチュラルになります。

■血行が促進され、ムクミも取れてサイズダウンします。

■ウォーキングの効果も上がります。

○誰でもできる簡単なストレッチはイラストを参照してみてください。
○難しいストレッチは習慣になりにくいので、イラストのストレッチを携帯電話でも眺めながながら行ってあげると良いです。
○30秒程度、毎日リラックスして行ってあげてください。


ふくらはぎのトレーニングをする

■筋肉の位置がリフトアップされ、足首が細長くなります。

■ムクミが改善され血色も良くなり、健康的なイメージになります。

■代謝が促進され脂肪の燃えやすい身体になります。

*重要な注意点

→ふくらはぎのトレーニングは強度が大事です。

→負荷が強いと筋肉が太くなりやすい筋肉です。


綺麗なふくらはぎを作るトレーニング

◉ふくらはぎはカーフレイズ(カカトの上げ下ろし)というトレーニングが王道ですが、行うときの姿勢がとても大事です。

↑上の写真のように立った姿勢でカカトの上げ下ろしを行うと、体重が全てかかってしまい負荷が強過ぎてしまいます。つまり脚が太くなりやすいのでNGです。

↑上の写真のように座ってカカトの上げ下ろしをする事で負荷が弱められます。膝関節も曲がっていることから足首周りへの刺激も深くなり、綺麗な足首が作られます。
↑仰向けで膝を曲げた姿勢でもできます。これも負荷が小さいので綺麗な足首を作るのに適しています。

座るか寝るかの姿勢を作ったら、今度は次の注意点にならって実践してみてください!

①両膝はピッタリくっつける
②親指で地面を押す
③足首に効いているのが自分でわかるまで続ける。
④トレーニング後は必ずストレッチをする。

トレーニングは基本的に毎日行っても大丈夫ですが、脚が特別疲れていたり、筋肉痛の時はお休みしてください。その代わりにいつもよりしっかりストレッチをしてあげてください。


-------------------------------------------

◉その他

■美脚作りに冷えは大敵です。くるぶし周りはできるだけ温めてお過ごしください。
■美脚は1日では作れませんし、一度作れば一生変化しないわけでもありません。毎日の緊張感とケアが大切です。

--------------------------------

体のラインはちょっとしたコツでもっとカッコ良くなります。

脚だけではなく、ウエストライン、お尻、バストなどパーツごとに細かなボディメイクテクニックがあります。

そして、それらはお客様一人一人のトータルボディバランスを考えてボディメイクする事が最も効果的です。

DANJOでは、皆様の更に綺麗なボディバランスを初回レッスンで細かにご提案しています。

ダイエットやトレーニングをこれからスタートしたいとお考えの方は是非DANJOの初回レッスンでご相談くださいませ。


2023年1月1日日曜日

2023 DANJO今後の目標について



 新年あけましておめでとうございます。

トレーナーの弾正です。

今年も皆様と共に健康で美しい1年になりますようにトレーナー一同、全力で取り組んで参ります。

我々の取り組みを紹介させてください。

私たちの大目標は「日本一の品質を提供できるお店」です。

この目標に対し3つの主義の下でトレーナーはお客様に接しています。

①実力主義 ②アンケート主義 ③新人主義

です。

これは、全ての評価を「お客様満足度アンケート」と「お客様継続率」で判断し、実力あるトレーナーが残る仕組みです。

これらの評価基準は、残酷なようですが、一方で非常に平等に評価ができ、それはダイレクトにお客様の利益になると信じています。

パーソナルトレーニングのお店は年々増加していますが、その中身に関してお客様が判別する事はとても難しいと思います。

それに甘んじてトレーナーが、流れ作業のようなレッスンをしてしまえば、私たちの目標である「日本一の品質」には永久に届かないと考えました。

そして、この評価基準から浮き彫りになったトレーナー個人のウィークポイントに対しては、私共が運営するトレーナー養成機関の専用講義を受講してもらい、トレーナーの更なる成長促進に努めています。

これらの仕組みを支えているのは、生々しい話ですが業界トップクラスの報酬です。

トレーナーのモチベーションを最大限に高めてもらい、さらに優秀なトレーナーに新しく門を叩いてもらうため、最も大事な事と受け止め実行しています。

お客様の平等な評価の下で、多くの優秀なトレーナーが育ち、そのシステムの元で「日本一のパーソナルトレーニングスタジオ」を1店でも多く増やすことができれば嬉しく思います。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2023年1月1日

弾正清一